あの日から・・・・

早いもので、あの大きな地震の揺れを体験した日から、45日が過ぎました。

地震の後片付けは、誰に聞いても遅遅として進まずという答えが返ってくる中、我が家は何とか普通に住める程度には片付けたし、後は災害の片付けで出て来た大型ゴミを始末すればほぼ完璧というところまでこぎ着けました。
但し、家の中だけの話ですが・・・・・

庭は、灯籠が倒れたままだし、落ちた瓦もそこここに置いたままだし

倒れた塀は、その内に業者の方が来て、修理してくれるはずだし・・・・・

と、最近はすっすり人頼みで、その内誰かがやってくれるだろう??みたいに、変に落ち着いてしまったというか、やる気を失ったというか

毎日頻繁に揺れる地震にもすっかり馴染んで、最近は驚かなくなってしまって、当座のような緊張感をなくしてしまった状態です。

それでも、夜になると、やっぱり安心して休む気持ちにはまだなれません。
この1ヶ月半というもの、変わらず昼間の服装のまま就寝という習慣が改められません。
履き物、貴重品、簡単な着替えなど、常に身近なところに置いて、いつでも退避出来る状態で寝ています。

今一番の望みは、パジャマを着てぐっすり休める環境が欲しい

私の中では切実な望みですが、未だに避難所生活を余儀なくされている方々を思えば、私の望みは贅沢な事なのかも知れません。
何せ、自宅で寝起き出来る環境があるのですから・・・・

住まいが傷んでる訳じゃないけど、仕事優先で片付けが出来ず、避難所生活を続けている方も中にはいらっしゃるようです。
医療に携わる方々や、官公庁にお勤めの人、さらに町の不動産屋さんで働いている方は住まいを探している方が大勢いるのに、物件がないと嘆いていらっしゃいました。

こんな方達は、自分の家の事は二の次で、ひたすら仕事に追われていらっしやるのだとか・・・・
本当にご苦労様です。

4月15日から、1ヶ月半、一日も早い地震の終息を願っています。
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by mn2486 | 2016-05-30 00:08 | 熊本地震

愛犬プーチャと家族の暮らし


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